Blogosphere  映画

SALUT L'ARTISTE 『アーティストよ こんにちは』

本作、『アーティストよ こんにちは』はなんと言っても、稀代の名俳優マルチェロ・マストロヤンニと2017年に亡くなった『髪結いの亭主(1990)』などでお馴染みのジャン・ロシュフォールの共演が最大の注目ポイントだろう。このスターたちが演じるのが、中年に差し掛かってもなかなか売れる兆しのない役者を演じているのが滑稽だ。

, 08/05/2018 00:45

ABUS DE FAIBLESSE 『忍び寄る罠』

2013年のカトリーヌ・ブレイヤ監督作品。

, 26/04/2018 00:00

LE SPÉCIALISTE 『スペシャリスト』

マカロニ・ウエスタンも本作のように後期になるとド派手なガンアクションがメインではなくなり、ミステリのような趣も加味されている。破れた紙幣が山の形になっていてお宝の地図になっているという趣向は非常に面白い。ヒッピー風の若者が登場するのも当時の世相をあらわしていて興味深い。

, 04/04/2018 03:42

CHERCHEZ L'IDOLE 『アイドルを探せ』

本作は従来の恋愛コメディのテイストを残しつつ、主人公が泥棒する犯罪映画であり、実際の大物歌手が数多く本人役で登場する音楽映画でもあるという賑やかな作品となっている。

, 14/03/2018 12:37

UNE FAMILLE A LOUER 『レンタルファミリー』

ジャン=ピエール・アメリス監督の2015年の作品。アメリス監督にとって長編10作目の本作はロマンティックコメディだが、日本では未公開。

, 22/02/2018 02:43

FLIC OU VOYOU 『警部』

1979年のジョルジュ・ロートネル監督作品。彼は撮影助手や録音技師、編集などで経験を積んでから1958年に監督デビューを果たす。

, 19/01/2018 17:33

LES MARIES DE L'AN DEUX 『コニャックの男』

1970年のジャン=ポール・ラプノー監督作品。

, 14/01/2018 05:01

BORSALINO & CO. 『ボルサリーノ2』

本作は『ボルサリーノ2』というくらいなので当然『ボルサリーノ』の続編ということになる。余程のことがない限り1作目を観た後にこちらを観るというのが正しい振る舞いであろう。しかし娯楽映画を極めたジャック・ドレーは、冒頭の数シーンでおおよその事の次第が分かり、本作からでも観始められる演出をしている。

, 26/12/2017 01:21

LA MINUTE DE VÉRITÉ 『愛情の瞬間』

『愛情の瞬間』の冒頭はのどかな日常から始まる。医師をしているピエール(ジャン・ギャバン)は朝の出勤前に身支度をしながら、娘シモーヌ(マリー=フランス)の勉強を手伝っている。

, 03/12/2017 02:26

MARGUERITE DE LA NUIT 『夜のマルグリット』

1955年のクロード・オータン=ララ監督作品。1901年生まれの彼はゴーモン社の美術担当などを経て1923年に短編作品『Faits divers』でデビューする。サイレント期のこの時代に長編撮り始めるのだが、彼は1930年からの一時期ハリウッドに渡ることになる。それは自身の映画を撮影するのではなく、当時チャップリンと人気を二分するほどの偉大なコメディアンであったバスター・キートンの映画のフラ...

, 24/11/2017 22:49
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