グルメ  至福のとろ〜りモンドール
05/02/201616:45 Mayu-Kitchen


チーズ王国の夕飯: 至福のとろ〜りモンドールフォンデゥー
 
フランスの冬は寒いし、灰色だし、気分が滅入っちゃう。でも、冬限定の楽しみだってあるんです!それは、至福のとろ〜りモン・ドール(Mont d’Or) フォンデゥーを食べること! 毎年、同じ事をしている(これをしないと生きてけない!(笑)今年はフランスに来たばかりの生徒さんと“冬限定の楽しみ”をシェアーしました。 
 
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チーズ大好きっこ集まれ!モンドールのご馳走会!「ヴァシュラン・モン・ドール(Vacherin Mont d’Or)」とも呼ばれるこのチーズ、秋冬限定発売のウォッシュタイプのチーズでエピセア(エゾ松の一種)の樹皮でできた丸い木箱に入ってる。これにソーセージ、ジャガイモ、ワインを添えれば完璧なフレンチ郷土料理。

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フランスの冬パーティメニュー:
「フランスで最も美しい村」の黄金ワイン&とろ〜りチーズの簡単フォンデ 

 
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 材料 (3−4人)

·      モンドールMont d’or (Vacherin du Haut-Doubs)
       1箱(500g)

·      白ワイン大さじ3〜4 
     (ドライなもの、できれば、同じ地方のワイン)

·      にんにく1かけ

·      付け合わせ:
       じゃがいも 4〜8個 (大きさに合わせて)
       ソーセージ 1袋
          *モートーソーセージ(saucisse de Morteau) 

       その他の材料:ハム、生ハム、パン、
       バゲットカンパーニュをトーストしたものなど
 


 
1.     ジャガイモは皮をむいて、大きいものは半分に切りゆでる。途中、ソーセージも同じなべにいれて、両方に火が通るまで弱火ゆでる。(ソーセージの大きさによるが、小さいもので10分ほど。大きいものは30分ほど)
2.     チーズの底、側面が覆いかぶさるように、アルミ箔で覆う。
3.     ナイフでチーズの淵1cm中側をぐるっと円を書くように、チーズの半分の高さまで切り込みを入流。ナイフでチーズの表面に深さ1cmほどの格子模様を入れる。縦に切ったニンニクをいつくか突き刺す。
4.     アルミホイルで箱全体を覆う。ワインをたらす。オーブン200℃、20〜25分。又はトースター。チーズの表面がぷくぷくして、中身がとろとろ、すこし焦げ目が付いたら出来上がり。あつあつチーズをスプーンですくって付け合わせにつけて食べる。
 

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パリ在住の料理研究家・野菜ジュニアソムリエ・フードアナリスト登録。高校からカナダ、メキシコに渡り国際経済、ビジネスを卒業。その後、北米、東京、欧州で勤務。海外でよくゲストを招き大好きなお料理でおもてなしを楽しむ。東京では近茶流・柳原料理教室で伝統の日本料理、懐石の基礎を学び。フランス、パリ・コルドンブルー本校卒業後は仏外務省のキッチンへ。世界の名立たるワインと日本酒の知識を得、ワインとお酒、そして料理のマリアージュをテーマに世界のセレブ達の食事、パーティーのおもてなし料理を作る出張料理人。お料理教室では、旬のBIO野菜を使って簡単でおしゃれな家庭料理や保存が効くお惣菜を中心に、バター少なめの軽いフレンチ、健康的な和モダンフード、そして、アレルギーの子供達へ代用食材を使ってのお料理を提供。インターナショナルな生徒が集まるため、英語、フランス語、日本語、スペイン語でのお料理教室。外国人生徒にはパリ郊外のオーガニック畑から送られる新鮮な日本の野菜で和の家庭料理・日本酒愛好家のためにお酒とおつまみ。そして大人気のカワイイBENTO風を披露。Webなどにパリ日記・おいしい食べ歩き・レシピ提供しフランス料理をはじめとする世界各国の料理に挑戦する毎日。

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