グルメ  さばのリエット
05/09/201600:00 Mayu-Kitchen
 

さば(鯖):Maquereau : 4月から初秋にかけて北フランス、ブルターニュで採れるサバ鯖。尾がピンとして、体が固くキラキラツヤがある、目がまだ生き生きしているものを選ぶ。あ〜〆鯖!!といいたいですが、今日はフランス風に。しかも郷土料理風に!ブルターニュの鯖とブルターニュの塩バターをつかって、白ワインにピッタリのリエット(ディップみたいなもの)を作ってみました。パンにたっぷり塗ってめしあがれ!



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アペリチフのお供に最高!
・さば (三枚おろし) 2枚(400g)
【A: クールブイヨン】
・白ワイン カップ3/4 +生クリーム/ミルク(あれば大さじ1、なくてもよい)
・ローリエ 1枚
・クズ野菜(セロリ、パセリの茎、たまねぎ、人参、ハーブの茎)
 
【B】
・バター 50g
・粒マスタード 大さじ1
・生クリーム、 (あれば大さじ1、なくてもよい)
・エシャロット (みじん切り) 2コ
・レモン汁、塩、胡椒、ハーブ(タイム、ディルなど)
 
  1. バターは室温に戻す。
  2. 底広の鍋に、【A】をいれ、ここにサバのおろし身を皮の方を下にして重ならないよ うに並べ、塩、コショウ。ふたをして弱めの中火にかけ、沸騰して2分ほどたったら火から下ろす。そのまま置いて粗熱が取れるまで冷ます。
  3. 冷めたサバを手で大まかにほぐしながらボールにとる。【B】の材料を加えて混ぜ合わせ、味をみてレモン汁、塩少々、ハーブで調える。
  4. テリーヌようの器に盛り、シブレット、タイム、やアネットなどの香草を飾る。フランスパンにのせて食べる。
  5. さばの熱でバターが溶けてよく混ざるため、さばは冷ましすぎないようにする。リエットはゆで野菜などにのせてもおいしく、
*バターのかわりにマヨネーズでもOKですがバターをしようするこのレシピはブルターニュ風。
 
*鯖は冷やしすぎるとバターと混ざりにくい。生温かいか室温で混ぜる。
 
*密封容器に入れて冷蔵庫で2~3日間保存可能。
 

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パリ在住の料理研究家・野菜ジュニアソムリエ・フードアナリスト登録。高校からカナダ、メキシコに渡り国際経済、ビジネスを卒業。その後、北米、東京、欧州で勤務。海外でよくゲストを招き大好きなお料理でおもてなしを楽しむ。東京では近茶流・柳原料理教室で伝統の日本料理、懐石の基礎を学び。フランス、パリ・コルドンブルー本校卒業後は仏外務省のキッチンへ。世界の名立たるワインと日本酒の知識を得、ワインとお酒、そして料理のマリアージュをテーマに世界のセレブ達の食事、パーティーのおもてなし料理を作る出張料理人。お料理教室では、旬のBIO野菜を使って簡単でおしゃれな家庭料理や保存が効くお惣菜を中心に、バター少なめの軽いフレンチ、健康的な和モダンフード、そして、アレルギーの子供達へ代用食材を使ってのお料理を提供。インターナショナルな生徒が集まるため、英語、フランス語、日本語、スペイン語でのお料理教室。外国人生徒にはパリ郊外のオーガニック畑から送られる新鮮な日本の野菜で和の家庭料理・日本酒愛好家のためにお酒とおつまみ。そして大人気のカワイイBENTO風を披露。Webなどにパリ日記・おいしい食べ歩き・レシピ提供しフランス料理をはじめとする世界各国の料理に挑戦する毎日。

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