グルメ  簡単ポトフ
22/11/201600:00 Mayu-Kitchen

ポトフとは、これぞフランス田舎料理!言わんばかりの冬の伝統料理。Pot au feu(火にかけた鍋)という意味で、とろけるようなお肉と野菜たっぷりの煮込み料理の事。寒い季節にポトフの夕飯は最高のご馳走で、身体の芯までじわ〜んと温まります。


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さてさて、本場のポトフは少なくても一晩かかる!塊の肉を塩でマリネし、それを水から煮てアクを取りつつ弱火で3時間。これでやわらか肉の完成!その後、お肉と一緒に食べる野菜を鍋にいれて、約1時間。本当は味のしみる次の日が美味しいでも、そんな事は家庭ではしてられません。 簡単につくる方法があるんです。それは美味しいベーコン、ソーセージ、または塩豚を加える事。 冷蔵庫にある野菜をぶつ切りにしてあとはお鍋にお任せ。とろとろ野菜とスープ!マスタードをたっぷりつけてどうぞ。


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材料 (4~5人分)
厚切りベーコン、ソーセージ、または塩豚 600g *まぜても美味しい。
メークイーン4個
玉ねぎ, にんじん,セロリ、蕪(または大根)にんにく、各 2~4本
にんにく 4かけ、塩・コショウ、少々

 
1. 煮込み用の(ストーブやルクルーゼ)の底の厚い鍋に、サラダ油を少々、ベーコンに焼き目をつける、または塩豚に良い焼き色をつける。
2. 皮をむき、大きめに切った野菜をいれる (大きめに切るとボリューム感ととろとろの野菜が味わえます。おもてなし向き)
3. かぶるくらいの水をいれ、蓋をする。一度沸騰させあたらあとはとろ火にして、60分以上煮るだけ。塩・コショウで味を調えできあがり!
* ソーセジを使う場合は最後15分前に入れる事。煮込みすぎると爆発します。)ズッキーニも、プティトマトもあれば、ソーセージと同じタイミングでお鍋にいれて、めしあがってください。

 
パリ在住の料理研究家・野菜ジュニアソムリエ・フードアナリスト登録。高校からカナダ、メキシコに渡り国際経済、ビジネスを卒業。その後、北米、東京、欧州で勤務。海外でよくゲストを招き大好きなお料理でおもてなしを楽しむ。東京では近茶流・柳原料理教室で伝統の日本料理、懐石の基礎を学び。フランス、パリ・コルドンブルー本校卒業後は仏外務省のキッチンへ。世界の名立たるワインと日本酒の知識を得、ワインとお酒、そして料理のマリアージュをテーマに世界のセレブ達の食事、パーティーのおもてなし料理を作る出張料理人。お料理教室では、旬のBIO野菜を使って簡単でおしゃれな家庭料理や保存が効くお惣菜を中心に、バター少なめの軽いフレンチ、健康的な和モダンフード、そして、アレルギーの子供達へ代用食材を使ってのお料理を提供。インターナショナルな生徒が集まるため、英語、フランス語、日本語、スペイン語でのお料理教室。外国人生徒にはパリ郊外のオーガニック畑から送られる新鮮な日本の野菜で和の家庭料理・日本酒愛好家のためにお酒とおつまみ。そして大人気のカワイイBENTO風を披露。Webなどにパリ日記・おいしい食べ歩き・レシピ提供しフランス料理をはじめとする世界各国の料理に挑戦する毎日。

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