フランスライフスタイル  パリの落書き(グラフィティ)
25/11/201616:06 三上功

下町パリの芸術
 
 
パリの路地裏や下町を歩いていると見かけるのが壁に描かれた落書き。とはいっても、電車の車両やメトロに書きなぐられたような落書きではなく、立ち止まって見入ってしまうほどすばらしい芸術作品。これらはグラフィティ(Graffiti)と言われています。 
 
 
グラフィティがよく見られるのはパリの下町メニルモンタンやベルヴィル、ビュット・カイユ。どこもパリの中心を離れた静かな地区です。中にはグラフィティで有名なアーティストもいて、彼らはやはり下町を舞台に絵を描き続けています。そのなかでも「白い男」シリーズを描き続けるジェローム・メスナジェは人気のグラフィック・アーティスト。他にもリアリティあふれる人物を描くグラフィティ作家JEF AEROSOL(スプレーのジェフ)の作品もよく見かけます。では、落書き探しのパリ散策に出てみましょう。運が良ければ描いている現場に会えるかも・・ 
 

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東京出身。慶應義塾大学文学部卒。 大学時代に写真撮影を始める。2007年、パリに一年間滞在して写真を制作。 以後毎年パリへ出かけ、変化し続けるパリと変化しないパリを撮り続けている。 他にパリを舞台にした小説を書いている。 (http://www.geocities.jp/kcc_newair/novel.htm)

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