フランスライフスタイル  パリの朝ごはん
27/01/201709:51 三上功
 
パリの朝ごはんの定番はなんでしょう?イメージされるのはカフェ・オ・レにクロワッサンでしょうか。実際はフランス人それぞれの生活に合わせて、朝ごはんも異なるです。 
 
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カフェでの朝ごはんは新鮮なオレンジジュースにコーヒーまたはショコラ・ショー(ホットココア)、そしてクロワッサンに半分に切ったバゲット(ジャム・バター付き)が多いです。しかし日常が忙しい現代人にとって、優雅な朝ごはんは少数派。たいていは自宅のアパルトマンでコーヒーとビスケット、ヨーグルトなどで済ますことが多いです。もしくは駅構内のキオスクで通勤途中に買っていく人もいます。家庭の朝食で出されるパンのほとんどはバゲット。ジャムやバターをつけて食べます。クロワッサンは高価なため、あまり家で食べる人は少ないようです。
 
とはいえ旅行でパリに滞在中には、街角のパン屋さんで美味しいパンを買いたいですね。クロワッサン、ショソン・オ・ポム(アップルパイ)、パン・オ・ショコラ(チョコパン)、パン・オ・レザン(レーズンパン)などフランス伝統の美味しいパンがそろっています。朝からバゲットサンドイッチというのも元気が出ていいかもしれません。 
 
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東京出身。慶應義塾大学文学部卒。 大学時代に写真撮影を始める。2007年、パリに一年間滞在して写真を制作。 以後毎年パリへ出かけ、変化し続けるパリと変化しないパリを撮り続けている。 他にパリを舞台にした小説を書いている。

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