フランスライフスタイル  グラン・パレ|Grand Palais
15/02/201917:35 三上功
19世紀最後の万博で作られた巨大なガラスの宮殿

パリのセーヌ河岸にある巨大な美術館。「大きな宮殿」という意味で、1900年のパリ万博の際に造られました。鉄とガラスの近代建築よりは装飾過剰なロココ・スタイルのデザインが多かったこの万博の中では異色の建築物かもしれません。アール・ヌーヴォー様式の巨大なガラスの屋根の下には国立ギャラリーがあり、一年に4回ほどのペースで企画展示が行われています。隣にはプティ・パレ(小さな宮殿)というグラン・パレの対になる建物があり、こちらも1900年に完成。現在はパリ市立美術館になっています。ちなみに同じ年にパリのメトロが開通しています。

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グラン・パレ
パリ8区にある美術館
最寄りメトロ:
シャンゼリゼ=クレマンソー(Champs-Elysees-Clemenceau)、
フランクリン・D・ルーズベルト(Franklin D. Roosevelt) 
東京出身。慶應義塾大学文学部卒。 大学時代に写真撮影を始める。2007年、パリに一年間滞在して写真を制作。 以後毎年パリへ出かけ、変化し続けるパリと変化しないパリを撮り続けている。 他にパリを舞台にした小説を書いている。 (http://www.geocities.jp/kcc_newair/novel.htm)

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