グルメ  フランスの卵料理!温泉卵
12/05/201516:33 Mayu-Kitchen
外国では生卵は食べていけません!と良く聞きますが、フランスでは生卵、普通にみなさん食べてます。流石に卵かけご飯はありませんが、昔からフランスの代表的デザートに使われているし、どろ〜っと温泉卵風なのを最近良く見かえるようになりました。

元祖 l’oeuf molletは超半熟ゆで卵で、殻をとってもゆで卵の形だし、お湯にそ〜っと落として作るのはポーチドエッグだし、最近流行りのとろ〜り卵はこれじゃないんです、だって、半熟の黄身は当然ながら、周りの白身もどろ〜としてるし、まさにこれ、温泉卵。

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さて、温泉卵をフランス風にたべたければ、レストラン:ラダリ(L’Adalie)ははおすすめです。レストランのスペシャリテで、完璧な仕上がりということで、œuf parfait (パーフェク卵!)今日は栗のムースとキノコ炒め、そして、ヘーゼルナッツと一緒に。


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さて、温泉卵の作り方。日本の家庭なら温泉なんて通常ないので、炊飯器で作るとか、沸騰した1L湯に水1cupをいれ:火を切って冷蔵庫温度の冷たい卵を4ついれて12分。湯からとりだして、3〜4分室温で放置でできあがり。でも、フランス語でかかれたレシピをみると、完璧温度管理のもと60℃のお湯に1時間。。。これって人間も一緒だ! 日本人は熱めのお湯にどぼ〜ん、しゅ!。フランス人はスパ風温泉にぬるめのお湯に水着きて長〜く温泉プールなみに入ってる。。。(卵は、白身が約70℃、黄身の方は約60℃で固まるよ)


こちらフランス風!  

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パリ在住の料理研究家・野菜ジュニアソムリエ・フードアナリスト登録。高校からカナダ、メキシコに渡り国際経済、ビジネスを卒業。その後、北米、東京、欧州で勤務。海外でよくゲストを招き大好きなお料理でおもてなしを楽しむ。東京では近茶流・柳原料理教室で伝統の日本料理、懐石の基礎を学び。フランス、パリ・コルドンブルー本校卒業後は仏外務省のキッチンへ。世界の名立たるワインと日本酒の知識を得、ワインとお酒、そして料理のマリアージュをテーマに世界のセレブ達の食事、パーティーのおもてなし料理を作る出張料理人。お料理教室では、旬のBIO野菜を使って簡単でおしゃれな家庭料理や保存が効くお惣菜を中心に、バター少なめの軽いフレンチ、健康的な和モダンフード、そして、アレルギーの子供達へ代用食材を使ってのお料理を提供。インターナショナルな生徒が集まるため、英語、フランス語、日本語、スペイン語でのお料理教室。外国人生徒にはパリ郊外のオーガニック畑から送られる新鮮な日本の野菜で和の家庭料理・日本酒愛好家のためにお酒とおつまみ。そして大人気のカワイイBENTO風を披露。Webなどにパリ日記・おいしい食べ歩き・レシピ提供しフランス料理をはじめとする世界各国の料理に挑戦する毎日。

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