グルメ  南仏ピザ :ピサラディエール
23/07/201515:00 Mayu-Kitchen
夏だ、夏だ、夏だ!パリは最高に暑い!今年はめちゃめちゃ暑い、38度!この10年の最高記録らしい。そして今日は農家さんから届く無農薬野菜で南仏風のピザ、ピサラディエールを作ってみました。
 
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南仏の郷土料理にピサラディエールというチーズの乗っていないピザがあります。美味しさの決め手はよ〜く炒めた飴色の玉ねぎ。
Wiki によると、「本場のピサラディエールは生地は古典的なイタリアンピザよりも厚みがあり(パイ生地で代用されることもある)、トッピングにはアメ色になるまで炒めたタマネギ、オリーブ、ガーリックとアンチョビ。。。』ま、確かに。でも、見た目、ピサラディエールって、アンチョビのこげ茶、オリーブの黒、そして、飴色というか茶色の玉ねぎ。。。どうも、地味〜なのよね。ってことで、南仏のイメージににふさわしく太陽をサンサンと浴びた夏野菜とフレッシュハーブでかざってみました。 ビタミンUPのピサラディエール。お試しあれ。
 
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材料(直径23cm 一枚分)
 
市販パイ生地(pate feuilletee)1枚分(目安は250~350g)、
卵:卵液用
玉葱のソテー:オリーブ油 大さじ2
玉葱(薄くスライス)2−3個
フレッシュタイム&ローズマリー 各大さじ1
フレッシュがナイ場合、乾燥ハーブドゥプロバンス(小さじ2)
塩適量・こしょう適量
トマト薄切り:トマト2−3個
フレッシュタイム 小さじ1
ズッキーニ薄切り(油でいためておく)

飾り用:
パセリ、タイム、ハーブ、ブラックオリーブ適量

オーブンは200℃にあたためておく。

パイ生地を広げ(または綿棒でのばしフライパンを型に使いキレイに形を整える)底の部分にフォークで穴を開ける。生地に重しをのせを空焼き約10分。その後(あれば卵液を塗って)180℃に下げさらに5〜10分。

玉葱のソテーを作る。フライパンにオリーブ油を熱して、玉葱、塩を加え透明になるまで炒める。途中ニンニクをいれ、色がついてきたらハーブ類を加え、玉葱が明るい飴色になったらバットに移し冷ましておく(途中焦げるようなら水を足す)。

空焼きした生地に玉葱のソテーを敷いてトマト、ズッキーニを均等に並べる。塩、オリーブ、タイムを散らす。

200℃オーブンで15〜25分位焼く。

パリ在住の料理研究家・野菜ジュニアソムリエ・フードアナリスト登録。高校からカナダ、メキシコに渡り国際経済、ビジネスを卒業。その後、北米、東京、欧州で勤務。海外でよくゲストを招き大好きなお料理でおもてなしを楽しむ。東京では近茶流・柳原料理教室で伝統の日本料理、懐石の基礎を学び。フランス、パリ・コルドンブルー本校卒業後は仏外務省のキッチンへ。世界の名立たるワインと日本酒の知識を得、ワインとお酒、そして料理のマリアージュをテーマに世界のセレブ達の食事、パーティーのおもてなし料理を作る出張料理人。お料理教室では、旬のBIO野菜を使って簡単でおしゃれな家庭料理や保存が効くお惣菜を中心に、バター少なめの軽いフレンチ、健康的な和モダンフード、そして、アレルギーの子供達へ代用食材を使ってのお料理を提供。インターナショナルな生徒が集まるため、英語、フランス語、日本語、スペイン語でのお料理教室。外国人生徒にはパリ郊外のオーガニック畑から送られる新鮮な日本の野菜で和の家庭料理・日本酒愛好家のためにお酒とおつまみ。そして大人気のカワイイBENTO風を披露。Webなどにパリ日記・おいしい食べ歩き・レシピ提供しフランス料理をはじめとする世界各国の料理に挑戦する毎日。

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