グルメ  ファンネルとオレンジのサラダ
05/08/201512:10 Mayu-Kitchen
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初夏になるとマルシェに登場する野菜、英語でフェンネル(Fennel)、フランス語でフヌイユ(Fenouil)、イタリア語でフィノッキオ(Finocchio)、和名はウイキョウ、と呼ばれ、日本ではあまり馴染みがないですが、ヨーロッパではポピュラーな野菜。株はセロリのよう で独特のアニスのような甘い香りがします。フェンネルの香りは魚臭さを消してくれる効果があるので、ヨーロッパでは古くから魚料理に添えられたよう。そういえば、コルドンではおなかの中にフヌイユを詰めてタイを焼いたっけ。。。さて、今日は最近流行りの”生”食。そのままスライスするだけ。特有の香りが強いので、人によっては好き嫌いがはっきり分かれるそう。ご心配なく。爽やかオレンジ入りドレッシングでなんともいえない爽やかさっぱりサラダの出来上がり。Mayu’s Kitchen in Parisの料理教室ではいつも大人気ですよ。ぜひお試しあれ! 
 
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ファンネルとオレンジの爽やかサラダ
 
オレンジ1~2個
フェンネル(薄切り)半分
オリーブオイル大匙1
レモンの絞汁 大匙1程度
シェリービネガー、塩、こしょう適宜
紫玉ねぎ
ラディッシュ
ベイビーリーフ
ミントの葉
ナッツ類(お好みで)
 
オレンジはナイフで輪切りまたは、輪切り、またはくし切りにする。
切っている時に出てくるオレンジの果汁も使いたいので、残しておく。(くし切りの場合、ボールの上でオレンジを切ること)。
フェンネルは繊維を切るようにで薄く切る。スライサーを使うと便利。
オレンジのボールにオリーブオイル、レモン汁を入れ、良く混ぜ、塩、コショウで味を整える。
オレンジのボールにフェンネルを入れよく混ぜ馴染ませる。フェンネルの葉やハーブなど飾って出来上がり。


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パリ在住の料理研究家・野菜ジュニアソムリエ・フードアナリスト登録。高校からカナダ、メキシコに渡り国際経済、ビジネスを卒業。その後、北米、東京、欧州で勤務。海外でよくゲストを招き大好きなお料理でおもてなしを楽しむ。東京では近茶流・柳原料理教室で伝統の日本料理、懐石の基礎を学び。フランス、パリ・コルドンブルー本校卒業後は仏外務省のキッチンへ。世界の名立たるワインと日本酒の知識を得、ワインとお酒、そして料理のマリアージュをテーマに世界のセレブ達の食事、パーティーのおもてなし料理を作る出張料理人。お料理教室では、旬のBIO野菜を使って簡単でおしゃれな家庭料理や保存が効くお惣菜を中心に、バター少なめの軽いフレンチ、健康的な和モダンフード、そして、アレルギーの子供達へ代用食材を使ってのお料理を提供。インターナショナルな生徒が集まるため、英語、フランス語、日本語、スペイン語でのお料理教室。外国人生徒にはパリ郊外のオーガニック畑から送られる新鮮な日本の野菜で和の家庭料理・日本酒愛好家のためにお酒とおつまみ。そして大人気のカワイイBENTO風を披露。Webなどにパリ日記・おいしい食べ歩き・レシピ提供しフランス料理をはじめとする世界各国の料理に挑戦する毎日。

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